静岡クラウンメロン

1本の木に1果


1本の木にはおよそ30〜32枚の葉がつきます。
その葉を大切にして3本の側枝の雌花に交配し、3個できる小メロンの中から1つだけを選べ残し、その実にすべての養分が集中するようにします。
他産地のメロンは1本の木から複数個のメロンを収穫しますが、クラウンメロンでは1本のメロンから1個のメロンしか収穫しません。

メロンは食べごろが大切です。

メロンは収穫してから熟れ始めます。
ちょうどよい熟れ具合の時が美味しさのピークとなります。
メロン箱及びパンフレットの裏面には食べごろの日付が記入されています、これは一応の目安です。
保管状態や気温、あるいは個々のメロンによって多少の差があります。
そこで食べごろを見分ける3つのポイントを紹介します。

  1. 表皮の色
      通常、メロンの表皮は淡い黄緑色をしていますが、次第に黄色みが強くなってきます。
  2. お尻
      メロン特有のよい香りがしてきます。
  3. 香り
      メロンのお尻をそっと指で触ってみると、少し柔らかい感じがしてきます。
      こうなってきたらもう食べごろです。
      冷蔵庫で2〜3時間冷やしてお召し上がりください。
      お口の中に広がるまろやかな香りと芳醇な甘さがお楽しみいただけます。
      なお、メロンは食べごろになるまで、箱から出して常温で保存してください。

クラウンメロンには栄養がいっぱい!!

血圧を下げるギャバ(GABA)が豊富!

メロンに含まれるたくさんのギャバが高血圧を予防します。
しかも、温室メロンには、他のメロンより約30%多く含まれていることがわかっています。

塩分の多い食事の後に

メロンには体内の塩分排出を助けるカリュウムが多く含まれています。
塩分を取り過ぎがちな現代人にはうれしい果物ですね。

メロンで血液サラサラに!

食材について、血の固まりやすさを抑える働きを点数化した指標では、1日に千点を目標に取ることが推奨されています。
マスクメロンは、果物・野菜の中でもトップクラスの100点を持ち、脳血栓や心筋梗塞の予防に役立ちます。